従来型特養
『従来型特養』とは、複数の職員が役割分担をして業務を行うことが特徴です。逆に『ユニット型特養』は、職員一人で少人数の1フロアの業務を行います。従来型特養のメリットは、周りに指導してくれる職員が複数いるので、無資格未経験の方でも安心して介護業務を覚えることが出来ます。実際従来型特養の介護スタッフには、無資格未経験で入職した職員が沢山います。いまでは介護福祉士資格取得し、夜勤にも自信をもって入っています。また、この記事を書いている私は、現在では介護主任を行っていますが、無資格未経験で入職しました。そのため気持ちがとてもわかるので、しっかりとサポートができることが当施設従来型特養の大きなメリットです。安心して介護の仕事を始められます。